2012年8月11日

映画ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス

20120811a01.jpgテレビシリーズ4年目にして初の映画化、「映画ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス」。初日舞台挨拶に行って参りました。客層は大きいお友達がかなり占めていて安心しました(笑)

舞台挨拶には芦田愛菜ちゃん、齋藤彩夏さん、ささきのぞみさん、桜井監督、そしてルビーとサフィーもジュエルランドから(?)駆けつけてくれました。

芦田愛菜ちゃんは口パクだけど、バックダンサーと一緒に主題歌をフルコーラスを踊ってくれました。ラスト振り付け間違えてたのはご愛嬌。数少ない小さなお友達は、振り付けを完璧に覚えていてて一緒に踊ってましたよ。男の子もいたけどすごいなあ~。

上映後、エントランスに齋藤彩夏さん、ささきのぞみさんそして桜井監督がいらっしゃったので思わず声をかけてしまいました\(^o^)/ お会いできて嬉しかったです。

●以下、映画の感想●
約60分(+マイメロ15分)という短さ。ちょっと物足りない感もありますが、幼児にはギリギリの尺でしょうか。

設定は映画オリジナルの世界ですが、ジュエルポッド、きらきら屋さん、ジュエリーナ様のデザイン、ペットの性格等、きらデコの世界を継承しています。そしてこの世界でもペリドットは飛ぶことができます。反則的な飛び方ですが(笑)

全ジュエルペットが登場しますが、ほとんどのペットはセリフがありません。兼役のイオですらセリフはほとんど無し。オパールやカイトはガヤで僅かに聞こえた程度です。宍戸留美、金田アキ、竹内順子の三人を入れることで声の広がり方は全然違ったはず。
スウィーツランドがメインのストーリーなので仕方がないですが、テレビでもあまり出てこないペットにも出番が欲しかったですね。

画面構成やテンポも良く、さすが劇場版と感心するくらいキャラクターが動いてます。ジュエリーナ様がペリドットの後ろでパシャリしてたり、マザーマウンテンが噴火するときにニコちゃんマークが出てきたりして細かいところを見つけるのも楽しいです。
作画は全体的にレベルが高いのですが、シーンによって質にバラつきがあるように感じました。特にセンター狙いでガーネットとサフィーが張り合ってるシーンはDVDリリースまでに描き直して欲しいところ。

劇伴(BGM)は映画のために書き下ろされたもので、タイミングや場面イメージに合ってました。サラウンド効果は少ないですが、セリフとBGMの音量バランスは良いですね。

見所はなんといってもオープニングでしょう。
芦田愛菜の新曲(シングルカットされてない)が流れ、ネジ山くんの飛行シーンから始まり、ダンスレッスンに...、デートに...、お店に...、ドライブに...。どれも一瞬ですが素晴らしいファンサービスです。このオープニングだけでも劇場に足を運ぶ価値はあります。

暴走したグミミンは、迫力のある描き方で1期のディアンを思い出させました。良く(悪く?)言えば、リロアンドスティッチですか。タワー破壊のシーンは流石に怖いのか、小さい子は泣き出していましたね。

ストーリーはベテラン山田隆司による脚本で基本はしっかりしていますが、以下の点がどうしても解せません。

・城にグミミンを撃たせたブリュレ公爵の動機
 結果的に天変地異を起こし街を破壊したにも関わらず動機も反省も軽すぎる。

・パク君を帰したくないというルビーの考え
 凶暴化したパク君を元に戻すというのは当然のことだが、ルビーひとりの考えで帰したくないというのは強引に感じます。帰りたいと願っているパク君を街に引留める権利はありません。なぜならルビーはジュエルランドのジュエルペットなのだから。

・強引な展開と意味あるの?というシーン
 ガーネットの「ここで踊ってみるとか!?」や、「ヒカリモケモケ草」とか。

しかし全体的には満足しました!
「スイーツ大好き~」「押さえとけラブ」「出なおして来いパカ!」思わずニヤリとするシーン満載です。DVDも来年1月に出るようなのでファンならぜひ! もちろんマイメロもおもしろいですよ!


映画ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス  公式サイト
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